名称
清池の石鳥居(しょうげのいしとりい)
由来・云われ
平安時代後期の鳥居といわれ、全国的にも少なく、貴重な文化財だそうです。
鳥居は聖地への入口という意味合いがあることから、元々は山寺(立石寺)の方を向いて立っていたと考えられています。
天童市南部の工業地帯の裏手に今もひっそりと佇むその姿は、まさに隠れた名所。
建立時期
平安時代後期
所在地
山形県天童市石鳥居
駐車場
なし
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投稿日:
清池の石鳥居(しょうげのいしとりい)
平安時代後期の鳥居といわれ、全国的にも少なく、貴重な文化財だそうです。
鳥居は聖地への入口という意味合いがあることから、元々は山寺(立石寺)の方を向いて立っていたと考えられています。
天童市南部の工業地帯の裏手に今もひっそりと佇むその姿は、まさに隠れた名所。
平安時代後期
山形県天童市石鳥居
なし
執筆者:reborn08
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